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Vol.21 幼馴染「K」の数奇な人生
人の「幸福の定義」は、人それぞれだ。

Vol.20『新宿4丁目交差点』のこと
数年前、パワースポットというものが流行った。
言葉の意味を調べてみると、“地球に点在する特別な場所のこと”を指すとのこと。

Vol.19「ホリエモンの記者会見を見て、親父を思い出した」
この間、ホリエモンが仮釈放され、
痩せて印象が変わった顔で記者会見を開いていた。

Vol.18「だって両方大豆でしょ?」
数週間前、近所のスーパーでバレリーナの草刈民代さんを見た。

Vol.17 新年の抱負にかえて-心の中に「刑事セルピコ」を-
最近よく、世の中を取り巻く「分かれ道」の存在について考えているのです。

Vol.16 メディアリテラシーの根底にあるもの
最近、ある仕事でメディアリテラシーのことをずっと考えている。

Vol.15 みんな逃げていい
「逃げろ」というキーワードが流布している。
あの痛ましい大津のいじめ事件を受けてのことだ。

Vol.14 当たり前だけど、大切なのは「自分の事を一生懸命にやること」!
しかし、ホントーに不景気ですね。

Vol.13 アール・ブリュットと出会った
「芸術」というものはいつの時代も、アカデミックで格調高く、一般人を遠ざけるものであります。
でも、そういった文脈に反旗をひるがえす男たちが世に存在するのもまた事実。

Vol.12 園子温「恋の罪」
-「肉体を伴う言葉」それを獲得するためにもがく女たち-

僕は1日1本のペースで映画やDVDを観る。

Vol.11 幸せな「ウチ」
私ごとなんですが、ついこないだ、自分の会社を作りました。

Vol.10 愛おしい狂人『タップダンサー 熊谷和徳』
六本木、ミッドタウンの最上階に位置するBillboard Tokyo。

Vol.9 現代というシーソーに乗せる
“重し”としての「いましろたかし」

≪心に突き刺さる“何か”がある≫それが「傑作」の条件である。

Vol.8 オリジナルスプーン完成!!
つ、ついに完成! わたくしごとで恐縮だが、
先日、彼女への誕生日プレゼントに、純銀のスプーンをつくった。

Vol.7 今年はスプーン&フォークに決定!!
年に一回ぼくは、アクセサリーを作る。

Vol.6 【ビン・ラディン氏殺害】を巡るいくつかの疑問
5月1日、イスラム過激派国際ネットワーク「アルイカイダ」の首謀者とされている
オサマ・ビン・ラディン氏の殺害が報じられた。

Vol.5 マンガ「カイジ」がハンパじゃなく面白い
「賭博黙示録カイジ」
このマンガを知っている人は多いだろう。

Vol.4 復興は、人々の心の中で、すでに始まっている
3月11日、東北地方の太平洋側を中心に、
日本はもとより世界を震撼させる大地震が起きた。

Vol.3 民主化運動に見る《震える世界》
むかし、イラクに行ったことがある。
2001年の2月、セプテンバーイレブンの報復と称して
アメリカが攻撃を仕掛けるちょうど1カ月ほど前に
2週間ほど滞在したのだ。

Vol.2 清く、正しく、“汚らしく”生きること
先日、初めて“死臭”というものを嗅いだ。
祖父のものだ。

Vol.1 ”もう一つ”のタイ調査レポート
先日、生まれて初めてタイに行ってきた。
茶柱横町デビュー記念の今回は、その時のことを書きたいと思う。

Vol.24
出版させていただきました

Vol.23
ジャックバウアーが学校の
先生だったらよかったのに

Vol.22
『世界は偏愛で出来ている
【岡村靖幸】』

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