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03 イタリアの思い出

 学生時代最後の卒業旅行、私は友人とイタリアを旅しました。
 約1ヶ月間の旅の最初に訪れた場所はローマから車で1〜2時間離れた小さな町。イタリア人の友人マルチエッッラの家に数日間滞在しました。

 そのときはじめて食べた「マンマの味!」。手打ちパスタやトマトソース、魚介のフリッターなど、レストランでは食べられないやさしい味わい。トマトソースのまろやさがなんとも言えなかったなぁ〜。
 お昼ごはんには町の銀行で働くパパも帰ってきて、家族みんなでランチです。
 食後のエスプレッソを入れるのはパパの役目。スーツ姿のパパが入れてくれるエスプレッソは格別でした!

 ほんの数日間でしたが、ちょっとした「ウルルン滞在記」でした。帰りにマルチエッラとお兄ちゃんが駅まで送ってくれて涙の別れ。列車を乗り換えなければいけないボローニャ駅ではお兄ちゃんの友達2人が駅で待機してくれていて、私たちのスーツケースを持って移動してくれたなぁ。(お兄ちゃんはボローニャ大学の学生だったのです)あぁ懐かしい。

  あれからずいぶん時が経ちました。マルチエッラどうしているかなぁ〜。きっと今頃はイタリアのマンマになっていることだろう。

今月のレシピ
Risotto con feve そら豆のリゾット


休日のブランチにぴったりのリゾット。お鍋ひとつでできます。
今回はまだまだおいしくいただけるそら豆を使ったリゾットです。
バターを使わずにオリーブオイルだけで作っているので、
あっさりとした味わい。
ポイントはお米を洗わずに使うことと、
スープを入れたら混ぜすぎないこと。

◇ 材料(2人分)
米 1合(180ml)
そら豆 15粒くらい
玉ねぎ 1/2個
ベーコン 40g
チキンスープ 500ml
パルメザンチーズ(粉) 30g
塩、こしょう 適量

◇作り方
1. そら豆は塩ゆでしておく。玉ねぎはみじん切りにする。
 ベーコンは小さな角切りにする。
2. チキンスープは温めて熱い状態にしておく。
3. 鍋にオリーブオイルを熱し、ゆっくりと玉ねぎを炒める。
4. 玉ねぎが透きとおってきたらベーコンを入れて少し炒め、
  米を入れて米にオリーブオイルがなじむようによく混ぜ合わせる。
5. 4に熱いチキンスープをひたひたの分量(米がかくれるくらい)加える。
 少しポコポコというくらいの火加減に調節し、時々混ぜながら煮る。
  ※粘りが出るので混ぜすぎない。
6. 米が水面から出てきたら、
 
そのつど熱いチキンスープを加え、15分ほど煮る。
7. そら豆を加えて混ぜ合わせ、余分な水分を飛ばす。
8. パルメザンチーズ、塩、こしょうを加えてよく混ぜる。
  こしょうをふって出来上がり♪

06
プチトマトの冷製パスタ

05
料理家2年目の春!
<きのこと木の実のキッシュ>

04
おばあちゃんのおにぎり
<レシピ:香味ごはん>

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