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015  西武ドームでフラダンスを踊る

先日、西武VS日ハムの野球の試合の前に、西武ドームでフラダンスを踊った。もちろん一人ではなくフラダンスのチームでだけど。



西武ドームは野球の試合を観に何度も行ったことがあるが、グランドに立ってみると観客席で見るより意外とグランドが小さく感じられた。

踊ってると、ドームだからか音楽があっちこっちから跳ね返って遅れて聞こえてきて、すごく踊りづらい(毎年、西武ドームでコンサートをしていた渡辺美里は、さぞかし歌いにくかったのでは?と思った)。でも、試合前の前座だから2曲だけなのであっという間に踊り終わってしまった。

私は、フラダンスをはじめてもう12年になる。
 そもそも私がフラを始めたきっかけは、ウクレレにある。私はもともと、日本ウクレレ協会でウクレレを習ってたのだが、そのウクレレ協会で会員の人がウクレレの曲に合わせて楽しそうにフラダンスを踊ってるのを見て影響を受けたのだ。
 そこで、私は近所の公民館でフラダンスを習いはじめた。その当時は、今と違ってフラダンスをやってるのは若い人はほとんどいなくて、年配の人ばかり。チームメイトも60〜70歳代であった。


 フラダンスといえば腰ミノつけて激しく踊るダンスだと思われがちだが、その激しいのは『タヒチアンダンス』で、『フラダンス』はムームゥを着て優雅にゆっくり踊る。だから、年配の人でも踊りやすいのだ(あと余談だけど、フラダンスの『フラ』は、ハワイ語で『ダンス』の意味なので、『フラダンス』で『ダンスダンス』という意味になってしまう)。

 フラダンスは、奥が深い。手の動作一つ一つが手話のようになっていて、「星」「月」「あなた」「愛してる」とか手の動作で表わす。


 腰が振れるのも、腰だけを振るというのではなくは、ひざを曲げて踊ることによって腰が振られるのである。
 やればやるほど奥深く楽しくなってきて、去年私は年配チームからもっと若い人のフラチームに変わった。すると、今まではチームで最年少で「若い若い」と言われていたのがいきなり今度は、最年長になってしまいトホホな感じである。

 でももっとがんばって、うまくなりたい。

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