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010 「メイド喫茶」

こないだ秋葉原の「メイド喫茶」に行ってきた。
 というのは、私は読売文化センターというカルチャーセンターで「江戸の史跡巡り」の講座の講師をやっていて、その受講生の方の一人が行きたいと言うので、みんなで行ってきたのだ。
 他の受講生の方に「メイド喫茶行きたいですか?」と聞くと
「えっ、冥土喫茶?」というすばらしいボケが帰ってきた。
「私たち、メイドより、冥土のほうが身近な感じなのよね」だそうだ。受講生の方達の年齢は60歳以上。確かにメイド喫茶は、身近ではないだろう。

その日の講座は、浅草橋周辺を歩くコース。秋葉原はとはとても近いとうことで、講座が終わってからみんなでぞろぞろ秋葉原に向った。

メイド喫茶に入るとお客さんが、「いったい、なぜこういう団体が入ってきたんだ?」というようないぶかしげな顔でみる。そう、メイド喫茶の客層とはまるで違う。


メイドさんが「お帰りなさいませ、ご主人様、お嬢様」と声をかけてくる。男の人には「ご主人さま」、女の人には「お嬢さま」というらしい。「お嬢さま」と言う言い方は、まるでみのもんたのようだ。見渡すと平日の昼間なのに、お客さんはけっこう入っていて、年齢層は20歳代〜30歳代の男性。みんな、働いてないのだろうか?

メニューの値段はコーヒー500円と、まぁ普通の喫茶並。私は、ちょっと変わり種の「ラブラブ カフェオレ」というのを注文した。普通のコーヒーよりプラス100円の600円。いったい何がラブラブなのかと思ったら、メイドさんがホイップクリームが入っていてるカップを持って来て、そのカップにメイドさんが目の前でコーヒーを注いでくれる。それを、お客がかき混ぜるというだけのもの。
なんでも、メイドさんとお客さんの愛の共同作業なんだそうだ。こじつけ・・・。

帰りには
「いってらっしゃいませ、ご主人さま、お嬢さま」と言われた。
なんだかちょっと恥ずかしい。

恥ずかしいと言いながら、こないだ大阪の実家に帰ったとき、妹とコスプレカラオケに行って、メイドの格好をして歌ってきた。私が行ったコスプレカラオケは、アニメの登場人物の服やパーティドレスなど、いろんな衣装が無料で借りられて、18時までなら何時間居ても、フリードリンクで980円とお得。


なんか、いろんな事に興味津々の私である。

032
いちご電車に乗って、
たま駅長に会いに行く

031
鬼太郎の町、
境港へ行って来た

030
キッコーマン醤油工場
見学に行って来た

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