茶柱横町 茶柱横町入口へ
 
 
プロフィールを見る
バックナンバーINDEX

第二十八回 『植物のフォルム + 犬』

第二十七回 『つながりひろがるもの』

第二十六回 『そう』 層。繰り返し。入れ子。そういう類のものに惹かれるようだ。

第二十五回 『深い魚』

第二十四回 『カタツムリ02』

第二十三回 『カタツムリ01』

第二十二回 『ストレス』

第二十一回 『いしやませんせい』

第二十回 『バネ』

第十九回 『Tシャツのためのエスキース- 楽しいような、楽しくないような』

第十八回 『層』

第十七回 『連続』

第十六回 『ナル・キク』

第十五回 『2007・10・JANUARY』 雪の結晶の幻影。繋がってゆく白い枝。

第十四回 『水玉文鳥とトナカイ煙突』

第十三回 『H+I Calling ― 既に繋がっている常に繋がっている』

第十二回 『ラフ。ココデハナイドコカ』

第十一回 『文京区音羽にて、へんポメ発見。』
講談社前を歩いていると茶色の毛玉を発見。子犬です。

第十回 『マメモヤシとダメオヤジは似ている -分割する空-』

第九回 『宇宙的盆栽』

第八回 『ウスバカゲロウ』

第七回 『飼ってみないとワカラナイ・文鳥七変化』 その2「縮む、ふくらむ」
眠いとき。寒いとき。ふくらみます。
骨格がどうなってるのか、と不思議に思うほど前後の幅が縮みます。

第六回 『飼ってみないとワカラナイ・文鳥七変化』 その1「立って覗く」
伸びるんです。体が。こんなふうに。

第五回 『オタマジャクシ』と『姫路城』
「起立するオタマジャクシと倒立するオタマジャクシ」
「世界遺産の姫路城をちょっと描いてみようかな」から出た落描き

第四回 『ギャップとインパクト』
静と動。線と面。平面と立体。カラーとモノクローム。
相反するものが共存することで、そこにインパクトが生まれるのです。

第三回 『太ったチワワ』
80年代、僕は大阪の天満橋(てんまばし)でデザインプロダクションに勤めていた。
そのそばに「東海園」という中華料理店がある。その店頭に、そいつはいた。

第二回 『15分間の自動記述』
電話で話すとき、必ずメモを執る。要点のメモから、いつしか落描きに変わる。

第一回 『鳥の足』
殆どの方は、ご存じだと思いますが、鳥の「ヒザ」に見える部分は、

第三十一回
『Lighting Objet 2010』

第三十回
『かじつ』

第二十九回
『気になる動物』

バックナンバーINDEX
| 著作権について | このページのトップへ | 茶柱横町入口へ |